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服部君のお茶。

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信楽町・朝宮でお茶の生産農家をしている服部君。

「新茶ができたので」ということで届けてくれました。

2013061103

TEIBAN展信楽のメンバーでもある服部君のお茶、パッケージもデザインされたものになりました。

SINCE 805年。すごい歴史です。

伝教大師が唐からお茶の種をもって帰ったのが始まりだそうですが、とにかくすごい歴史です。

65℃、としているのは、煎茶を淹れる適温が65℃、ということです。

ちなみにほうじ茶には100℃のハンコを押します。

2013061102

信楽の茶器で淹れる煎茶。

信楽では急須ではなくて、宝瓶(ほうひん)でお茶を淹れます。

2013061101

服部君の人柄がうかがえるお話をひとつ。

服部君がfacebookのノートに書いている記事を紹介します。



  「おせっかい」

   今日は新茶収穫はお休みでした。
   新芽の状態を見てもう1日待ってみようとの判断からです。
   (お茶の芽って1日でけっこう成長するんですよ)

   今日の夕方は、近所の方へ新茶をお届けしていました。

   昔はこの辺りほとんどの家が自分の茶畑を持っていて、
   それぞれが自分の家で製茶しお茶を飲んでおられました。
   今は約50軒の農家を除き、後継者がいなくなったり、高齢で茶農家をやめてしまった方がほとんどです。

   我が家では新茶が出来るとすぐ、近所のお宅へお茶をお届けしています。

   お茶にうるさい地元の方に今年のお茶の味を確かめていただくのと
   これからお茶刈りと製茶工場稼動で、朝早くから夜遅くまで騒がしくしますがよろしくお願いします…
   という意味があります。

   そして私も含め、茶農家は新茶が早く飲みたくて仕方ないんです(笑)
   今は茶業をやめてしまった“元”茶農家さんたちもそれは同じ。
   元茶農家さんのほとんどが高齢のおじいちゃん、おばあちゃんです。

   お茶をお届けすると皆笑顔で受け取ってくれました。
   皆、お茶を作ることの大変さを知っている方々。
   受け取ったお茶をすぐに神棚へお供えするといった光景も。

   茶作りはやめてしまっても、
   せめて新茶を飲みたいという気持ちだけは満たせてあげたいなというおせっかいです(笑)

   ベテランのお茶好きさんには今年のお茶はどんな評価をいただくのか…楽しみです。



私は、すっかり服部君のファンになってしまいました。

服部君の仕事がひと段落ついたら、「おいしい信楽」のホームページでも扱わせてもらおうと思っています。



今日も見てくれてありがとうございます。






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㈱デイリーライフ信楽の田中將之です。
滋賀県・信楽で陶器の仕事をしています。
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