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あけましておめでとうございます。

Category : デザイン
あけましておめでとうございます。

早くも7日になりました。

久々のブログ更新で、ちょっと緊張しています。

20120107

年末、たいして掃除はしていないのですが、

雑誌を整理しているなかにあった、おととしの7月15日号のブルータス。

ぱらぱらとページを繰って行くうち、掃除そっちのけで、つい読み入ってしまいました。

サンディエゴのミンゲイ・インターナショナル・ミュージアムの創立者、

マーサ・W・ロンガネッカーさんの記事にいたく感動しました。

柳宗悦、濱田庄司、バーナード・リーチらとかかわったなかで感じたことを

こう書き綴っておられます。

「……それは人々が神や宇宙と繋がって、自然の摂理の一部になっているから。

人が自然との繋がりを失うのは、己の技術を過信し、自分に役立つ情報のみを集めるようになり、

それによって人々からの尊敬を受けようと大きなな自我をむき出しにしたときです。

そうなったとき、人間というのは壊れてしまっているのです。」


考えさせられる一節でした。


今年もよろしくお願いします。







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白洲正子さんの本から。

Category : デザイン
うちの家内が白洲正子さんの「器つれづれ」という本を買ってきました。

本屋でパラパラとページを繰っていたら、「信楽」という

くだりを見つけて買ってきたらしいです。

20090507

「信楽」の下りの中で、えらく共感する言葉がありました。


『私はあえて「発見」という言葉を用いたが、古いものの中から生活に合った
ものを見出すのは、利休以来の日本人の伝統である。現代は独創ばやりの
世の中だが、現在を支えているのが過去ならば、先ず古く美しい形をつかま
ねば、新しいものが見える道理はない。こんな自明のことを皆忘れている。
忘れているのではなく、ふり返るのが恐ろしいらしい。が、伝統を背負って生
きていく勇気もないのに、何で新しいものを生み出す力が与えられよう。人間
は、雌鶏みたいに、気楽に卵を産みおとすわけには行かないのだ。』
(『日本のやきもの7 信楽伊賀』1964年・淡交社)

この続きに、一緒に信楽に行った八木一夫さんとのお話があります。




そして、締めくくりは、こうです。

「伝統と、伝承は、しばしばとり違えられている。たとえ姿は変わっても、
後に「信楽」が生まれたことを思えば、陶器の伝統は立派に復活された
のだ。今はどちらかといえば、その反対で、技術は伝承されたが、伝統
は失ったとみるべきであろうか。が、これは焼きものの世界だけのことで
はない。」


1964年といえば、僕が3歳のころです。

すでに白洲さんは信楽の将来を見ていたようにも思います。

今、信楽で焼き物に携わっている一人として、「信楽」とは何かということを

いつも思っています。



もっともっと、削ぎ落として行かなければなりません。




今日も見てくれてありがとうございます。

テーマ : 食器
ジャンル : 趣味・実用

デザイナーズウィークから

Category : デザイン
これも、うまく素材を使っています。

口を折り曲げて、強度を持たせていて、なかなかうまいです。

使わないときは、折りたためる。

必要な時に、簡単に立体になる。

水も漏れない。うまいと思います。

20081121

いいアイデアが、いっぱいのデザイナーズウィークです。



今日も見てくれてありがとサンです。



100% DESIGN 東京デザイナーズウィーク

Category : デザイン
木枯らし1号が吹いた東京です。

東京デザイナーズウィークを見に、絵画館前に行きました。

今日は、ラブビーあり、早慶戦あり、ナビスコカップありで代々木公園界隈の

駐車場は満杯。じーっと我慢してようやく会場へ。

今年はゴールドのボタン?です。

今年のボタン

あらかじめ、ネットで事前登録をしていて、携帯でQRコードを見せればOKかと

思っていたら、とんでもない行列に。

入場

事前登録ばかり混雑していて、他はガラガラ。

デジタル化したはずが、とんでもなく、アナログなことになっていました。

この後、会場の情報は、また書きます。

かなり、広さはどんどん広がっています。




昨日は、早起きしたので、ホテルに到着して、寝てしまいました。

ふと気がつくと、12時を回っていて、「連日更新記録」に失敗しました。



今日も、見てくれてありがとサンです。



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Author:しがらきや
㈱デイリーライフ信楽の田中將之です。
滋賀県・信楽で陶器の仕事をしています。
高耐熱のお鍋を中心に製造・販売してます。>
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